ロケは常時1〜2班で違ったシーンの撮影が行われた。朝早く起きてロケ地に行ってロッカーで着替えて、メークアップしてもらって銃が配布されて、銃といえば、多少威張ったというかピリピリしたロックという名前のけったいな奴が、銃をチェックしながら配っていく。銃は本物だ。沖縄戦とかで米兵がぶん取ってきたものがたくさん有り、赤黒い付着物はひょっとして血?とかも思ってしまう?
私に割り当てられた銃は本物の銃に本物の銃剣付のものだった。 銃剣の先がプラスチックのものもあったのだが、偶然自分のところにはその銃が割り当てられた。
その銃を持ち、そしてシーンごとに、弾丸無しの薬きょうに火薬だけ込められた模擬弾が支給される。 弾の込め方撃ち方等いろいろ講習したが、CALIFORNIA州の女性ハンドガン射撃の代表でもあるJan Seeger(この人のことは機会があればまた書きます。)から強引に教え込まれていたので楽勝だった。いそいで6発くらい弾を詰め込み。レバーを引き打っていく。 連射OKである。が単発である。 その反面ニックことニコラスケイジ率いるアメリカ兵軍団は、個人が連射できる(映画参照)銃を持っている! これじゃあ、まったくアメリカには勝てなかったんだろうな!と映画で戦いながらまじで思う。(この映画は第2次世界大戦のサイパン戦が舞台になっている。COPYCAT的な要因かどうかはわからないが、パールハーバーと争った映画だが、残念ながら、興行的にウィンドトーカーは惨敗した。ちなみにパールハーバーではEXTRAをやったが、中国兵としてちょうちんもって走っているのが私だ。(暇があればマイクロスコープで確認してみてください。奇跡的に分かるかもしれません。)
銃に話を戻して、私はいろんなシーンで突撃日本兵バックグラウンドもやったが、この本物銃剣のおかげで、周りのものにいやがられた。
真後ろを走られるのが嫌みたいで!(まあおしりを刺されたらいやだもんね!)
あとは、大砲とか迫撃砲?(とかいうのかな?)はごろごろありました。世界のジョンウー監督は火薬が大好きで、シーンは爆発の連続でした。日本兵の我々が打つ巨大大砲は実は対海用で陸戦用ではないけどもあえて使用したみたいです。全部本物または、それと同じ大きさで再現されていました。
戦闘シーンではドラム缶が空中に舞い上がり、よく頭近くに落下してました。 ちなみにドラム缶が当たれば100ドル支払いUPです!私も1度当たりましたが、すぐに申告しました。
写真は映画 ウィンドトーカーズより 大砲発射してる古賀じろう!





















