思い出した順番にとりとめのないお話をあなたのところに届けます!前に書いたお話はカテゴリー別に入っています! 是非読んでください!
Joeが今日は帰ってくる! 一度帰ったグアテマラから! Joeはアメリカでの不法移民の暮らしに疲れそしてグアテマラに帰っていった。
1年後僕がオーディションとかにチョコチョコ引っかかってるのを聞いていても立ってもいれられなくなったらしい。僕にとってもうれしいことだ。
JOEはいつも私のACTINGPARTNERだったし彼との芝居はクラスでも凄く評判がよかった!
フィエロがオーバーヒートして止まれば、いっしょにAAA(トリプルA)日本で言えばJAFがくるのを待っててくれた!
貧乏なときも安いメキシコのビールで飲み明かすのもJOEとだった。
Joeはいつも純粋な男だった。
$10,000ドル当たったとかいったインチキDMを信じて日本で言えばダイヤルQ2のようなものに電話して、そして請求がきて、私が電話会社と言い争って$60取り戻したりしたこともあった!
あるときはMETRO(地下鉄)にどうしてもお金がないけど飛び乗って(改札が無い!)巡回の職員にCHECKされて罰金200ドルを払えずに、裁判所にいったこともあった。 そしてJOEは裁判官の前でどうしてもお金がなくて地下鉄払えなかったし罰金もはらえないけど本当に申し訳ないと謝って罰金を裁判官から免除してもらったり(なんか時々、アメリカって情に訴えると規則を超えて許してもらえる粋なとこがあるなとそん時は思いました! 日本では無理かも?) まあどうのこうのでいつも危なかしかった。 そしてその分人なっつこくて学校のみんなと簡単に友達になりJOEを通していろんな人と友達になることも多かった。
しかし彼自身は不法移民ということで、ちゃんとした友達をつくるのには苦労していたようだ!
いろんな意味で彼がGIVE UPして帰ったときはさみしいものだった! Joeは帰ってくる2〜3日前にいきなり私に電話してきた。
「明日帰ってくる! 飛行機で帰ってくる。」とてもうれしそうだ!僕もその頃調子がよく!ウィンドトーカーズの話等をたくさん彼にした! そして、JOEが帰ってくるその日、さあて、そろそろLAX空港に迎えに行こうかというその瞬間電話が鳴り出した。
電話をとってみればそれはコレクトコール!オペレータが
「JOE Aからだけれど電話取りますか?」 と聞いてくる
心の中ではJOE金無くてきたんじゃあないだろうな?と思いながらしょうがないので電話を取る!
「JOEは切羽詰まった声で今テキサスの空港からで、前回の不法滞在が見つかったのですまないが強制送還を今からされることになり、この電話1本だけ許された!」とのことだった!
JOEはこない! そしてJOEは10年間アメリカに来れなくなった!
後で考えて分かったのだが、なぜ飛行機できたのだろう! MEXICOの陸からフェンスでも超えないと、冷静に考えれば無理なのに!
現在JOEからはメールが届くが、あれから会えてない! そのうちグアテマラ行きたいな!





















